ダブルス組み合わせをメンバー自身で動かす|スマホで希望を反映する新しい運営

テニス・バドミントンなどのラケットスポーツは、コートが限られるため、シングルスに比べて1つのコートに2倍の人数が参加できるダブルスでの活動は重要になってきます。
ダブルスはペアとのコミュニケーションも生まれ、競技を超えた効果をもたらします。
一方で、長い活動時間において、どれだけの人とペアが組めるのかという、ダブルスの組み合わせの作り方は長らく様々なノウハウで継承されてきました。
そして現代、ダブルスの組み合わせは、作るだけなら以前より簡単になりました。
しかし実際のサークル活動では、組み合わせを作ったあとにも、メンバー側の希望が次々に変わります。
この記事では、ダブルスの組み合わせを主催者だけで管理する運営から、メンバー全員で動かしていく新しい運営へ変える考え方を紹介します。
ダブルスの組み合わせは、主催者だけが管理するものだった
紙の乱数表、組み合わせアプリなどを使えば、ダブルスのペアや対戦相手を決めることはできるようになりました。
ミックスダブルスや、レベル別のダブルスのペア作成や対戦表の作成ができるツールもあります。
この決まった組み合わせを
- プラン通り実行すること
- 組み合わせを伝えること
ある意味、これが主催者の現場での役割の1つでした。
でも、メンバーの希望はその場で変わる
サークル活動では、メンバーの状態は常に変わります。
最初は連続で入りたいと思っていても、数試合後には休憩したくなることがあります。
活動中ずっとではないけど、1・2回だけ一緒にペアにして練習したくなることもあるでしょう。
また初参加者は、参加前にはわからなかった負担なども、参加後にわかってくることでしょう。
「少し休みたい」「1回だけこの人と組みたい」「レベルに合わせてほしい」など、その場で変わる希望をすべて主催者が聞き取り、反映するのは簡単ではありません。
Courtoneなら、メンバー自身がスマホで希望を反映できる
Courtone(コートン)は、バドミントン・テニス・卓球など、ラケット競技の組み合わせから、サークル運営を管理するメンバー全員が繋がるアプリです。

- 参加する
- 退出する
- 休憩する
- ペア固定
- 自身のレベルの変更
- 交代を申し出る
Courtoneでは、こうした操作を、主催者に伝えるのではなく、メンバー自身がスマホから行えます。

見るだけの組み合わせ表から、希望が反映される組み合わせへ
メンバーがスマホで組み合わせを確認する手段はたくさんあります。当然Courtoneも秒単位で、組み合わせのリアルタイムシェアが行われ、確認待ちが無くなり、次の試合へ移りやすくなります。
それに加えCourtoneでは、自分の状態を、自分自身で反映できます。
この変化こそが、従来との大きな違いであり、活動に大きな差を生み出します。

主催者の役割は、聞き取りから雰囲気づくりへ変わる
主催者が忙しく動き続けることは、必ずしも参加者にとっての価値になるわけではありません。
参加者にとって大切なのは、主催者の頑張りではなく、自分が迷わず、気持ちよく参加できることです。
だからこそ、休憩確認や希望の聞き取り、次の試合の伝達といった細かな作業は、できるだけ仕組みに任せる価値があります。
Courtoneは、主催者が細かな確認に追われず、活動全体の流れや雰囲気づくりに集中しやすくするための仕組みです。
- 休憩したい人を毎回確認する。
- ペア希望をその場で調整する。
- アプリの操作や、指示出しをする。
こうした作業が減ることで、主催者はより本質的なコミュニティの状態を整える時間に充てることができます。
現場にメンバーを集めて作りたかった雰囲気を構築すること。おそらく、コミュニティの主催者として最もやりたかった仕事になることでしょう。

メンバーにとっても、参加しやすい活動に
- 休憩したいときに伝えやすい。
- ペア固定やレベル希望も反映しやすい。
特に初参加者や初心者にとっては、主催者に直接声をかけると迷惑だと思う傾向があり、それを自分とは合わないという判断の材料にしがちでした。
それがスマホでリクエストできるようシステムに組み込まれていれば、人に対する負い目が無くなるため、参加しやすい環境になることでしょう。

こんなサークルほど、メンバー自身で動かす価値が大きい
4〜6人程度で行う活動であれば、メンバーの希望そのものが多くありません。そのため、聞き取りしやすくコミュニケーションの一環となっている場合があります。
少ない人数であれば、Courtoneのメンバー側からやりとりをする機能の価値は大きくはないでしょう。
しかし、人数が増え、コート数が増え、活動時間が長くなるほど、状況は変わります。
たとえば、3コート以上を使う活動では、メンバーが広い体育館全体に分散します。
主催者がすべてのメンバーの状態を見続けることは難しくなり、把握する負担が大きくなります。
さらに、途中参加・途中退出がある活動では、最初に作った組み合わせ表だけでは運営しきれません。
参加者の状態が変わるたびに、主催者が確認し、調整し、伝える必要が出てきます。
Courtoneのように、メンバー自身がスマホから参加・休憩・希望を反映できる仕組みは、こうした活動ほど価値を発揮します。
- 参加人数が多い
- 3コート以上を使う
- 途中参加・途中退出がある
- 初参加者や初心者が多い
- レベル差を考慮したい
- 主催者も一緒にプレーしたい
- 休憩希望を柔軟に扱いたい
まとめ:ダブルス組み合わせは、メンバー全員で動かす時代へ
Courtoneの登場は、組み合わせ作成だけでなく、参加・休憩・希望・進行までつなげることで、サークル活動をより自律的な形へ変えてきました。
導入後の効果
主催者の確認が減る
休憩希望や参加状態をメンバー自身でスマホから希望できるため、主催者が聞き取る場面を大きく減らせます。
特にプレーしながら運営も行う主催者にとっては、確認作業が減るだけでかなり動きやすくなります。
メンバーが自分で動きやすくなる
自分の状態をスマホで反映できると、主催者に声をかけるタイミングを探す必要がありません。
自分のペースで活動を行うことができるようになります。
活動全体が止まりにくくなる
確認待ちや伝達漏れが減ることで、次の試合へ移る流れがスムーズになります。
主催者の指示を待つ時間が減り、メンバー自身が次の動きを把握しやすくなるため、活動全体のテンポも保ちやすくなります。

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