バドミントンサークルの参加費の決め方|運営初心者に便利なシミュレーター付き

参加費シミュレーション

バドミントンクラブ・サークルの活動時に、参加者から集める参加費用の決め方に悩んでいませんか?

金額が適正か分からずメンバー募集に不安があったり、赤字のリスクが心配だったりすることはありませんか?この記事では、活動ごとに適切な参加費を設定する方法をご紹介します。

目次

前提の条件

1回の活動毎に参加費を回収

この記事では、「1回のバドミントン活動ごとに参加費を回収する」方法をご紹介します。たとえば「1回800円」と設定し、月額や年額の費用は回収しないという方式です。

赤字になることを避ける

参加費で利益を得るかどうかは運営者の方針次第ですが、赤字経営は避けましょう。どんなに献身的な運営者でも、手出しが発生するとモチベーションが低下し、メンバーにも不利益が生じてしまいます。

早速、参加費シミュレーターで計算しよう

早速ですが、参加費はシミュレーターで計算するのが便利です。

サークル参加費シミュレーター

運営コストを入力して、適切な参加費を試算しましょう。

1回あたりの変動費

月間固定費・規模

※システム利用料や備品代など

推奨される参加費(1回分)

0
1回あたりの原価合計
¥0
∟ うち、人件費コスト
¥0
月間延べ人数
0人
計算式: (変動費 + 固定費/回) ÷ 平均人数
※小数点以下は四捨五入しています。

※人件費(時給)は全国最低賃金である1,121円が初期設定されています。

初期値は、中上級クラスのサークルを想定した標準的な数値を入力しています。この試算では、1回あたり1,000円程度が、サークルを健康に継続させていくための『適正なライン』といえます。

へー、ちょっと高い気がするなー

譲はちょっと前の感覚が残っているようね。

実は、かつての低価格設定の多くは、主催者のみなさんの『献身的な無償労働』によって支えられていた面があります。そしてコロナを契機に、運営にかかる正当なコストを可視化し、みんなで少しずつ負担し合うことで、無理なく楽しく活動を続けるスタイルへと価値観が変わりつつあります。

かつては『営利目的だと思われるのが怖い』という誤った不安から、運営に必要な人件費すら計上できず、主催者が疲弊してしまうケースも少なくありませんでした。

次の項目では、安心して納得感のある参加費を設定するために、コストの内訳を詳しく見ていきましょう。

コストの内訳

①体育館代

学校施設など無料に近い施設から、数万円規模のアリーナまでその金額は様々。昨今では空調の導入も進んでおり、利用すると料金が跳ね上がる場合もあります。

②シャトル代

バドミントン活動においてメインの消耗品であるシャトルは、中国の食文化の変化から原材料であるガチョウの羽根の入手が難しくなり、高騰が続いています。人工素材への置き換えで、材料不足による高騰に歯止めが掛かることが期待されます。

③主催者の交通費

忘れがちなのが、主催者の会場までの交通費です。この費用がなければ活動が成立しないのであれば、問題なく必要経費として処理することができます。

車に乗り込む高屯結
交通費も必要経費です

④人件費

NPO団体(非営利団体)でも当然、計上される人件費。活動の準備費用として、加えておくのが健全です。いざ、他人に代理を依頼する場合にも、交渉しやすくなります。

⑤月額固定費

現代において、0円にすることはできないのではないかと思われる、固定費。人を介さず、運営を進行するため、毎回人件費を掛けるよりも遥かに安いことが多いです。

しかし、近年まで人件費が0円として扱われている場合が多く、サークル界隈では進歩が遅れている部分です。

どれも便利なものばかり
月額固定費の例

・HPのサーバー:1,000円程度
・会計ソフト:1,000〜3,000円程度
・LINE公式アカウント:3,000〜8,000円程度
・組み合わせアプリ:Courtoneなら1,000〜3,000円程度

(・共有ラケット代などを計上しておいても良い)

たしかに固定費の数値は、変化させてもあまり料金に影響がでない

大切なのは適正価格

日本人には、努力して安く提供することに美徳を感じる文化があるかもしれません。しかし、運営者の負担が増し続けられなくなってしまっては、結果としてメンバーも得をしません。

つらい低価格よりも、適正価格の方がメンバーの為になる。というポイントは、きちんと押さえておきましょう。

Courtoneはこれからバドミントンサークルをはじめる方を応援しています。

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