Courtoneを最大限活かすパーフェクトセッティング【Courtone公式】

Courtone(コートン)は、単にダブルスの組み合わせを作るアプリではありません。
メンバーの参加・休憩・次の動きをリアルタイムにつなぎ、主催者だけに頼らない進行をつくる、ラケット競技のためのクラウド運営ツールです。
この記事では、Courtoneの性能を100%引き出す構成をご紹介します。
優先度の高い順序に説明していきますので、参考にしてくださいね。
Courtone活用の全体構成
Courtoneを最大限活かすおすすめ構成は、メンバーのスマホ、スピーカー、タブレット、通信環境、スマートウォッチの組み合わせです。これらを用いることで、コート運営はもっと見やすく、伝わりやすく、動きやすくなります。

① まずは、メンバー全員がアプリをダウンロード
Courtoneは、ブラウザで使うWebアプリではなく、スマホにインストールして使うアプリです。
iPhoneにもAndroidにも対応しているため、メンバーのスマホに合わせて、App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。
主催者のスマホだけでも、もちろん進行することができますが、Courtoneの頭脳はクラウドにあり、全員がアクセスすることが可能です。
全員が直接クラウドとやりとりをすることで、参加・休憩・退出などの情報をメンバー自身が入力し、その情報がリアルタイムに運営へ反映されます。
これにより、主催者だけに頼らない、チーム全体での進行が可能になります。
- 参加
- 退出
- 休憩
- ペア固定
- 交代
- 自分のレベル設定の変更
- 参加者のプロフィールの確認
- リアルタイムなコートのレイアウトの確認
- 試合履歴の確認

メンバー全員がアプリを使うことで、Courtoneは単なる組み合わせ作成アプリではなく、参加者全員で進行を共有するクラウド運営ツールになります。
② スピーカーで、会場のタイミングがそろう
Courtoneの案内は、メンバーのスマホにも届きます。
ただし、プレー中や休憩中は、スマホの通知にすぐ気づけないことがあります。
そこで有効なのが、Bluetoothスピーカーです。
試合開始、終了前の合図、交代、次の準備などを音声で共有することで、会場全体が同じタイミングで動きやすくなります。現場では音声を聞いてから、スマホを見るというシーンもよく見られます。
スピーカーは、Courtoneの通知を「みんなで気づける合図」に変えるための重要なアイテムです。

ここでは、Courtoneと一緒に使いやすいスピーカーを会場の大きさ別にご紹介します。
小学校やバドミントンコート3面程度
ソニー SRS-XB100
Courtone用のBluetoothスピーカーとして使いやすい小型モデルです。
約274gと軽量で、IP67の防水・防塵に対応。約16時間のバッテリーを備えているため、体育館や屋外コートでの活動にも持ち運びやすいスピーカーです。
一部の環境では、スピーカーのスリープ復帰により音声の冒頭が聞こえにくい場合がありますが、Courtone側のスリープ復帰対策により、実用上問題なく動作することを確認しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ソニー ワイヤレススピーカー SRS-XB100 |
| 接続方式 | Bluetooth |
| 防水・防塵 | IP67 |
| バッテリー | 約16時間 |
| 充電 | USB Type-C |
| サイズ | 約7.6 × 7.6 × 9.5cm |
| 重量 | 約274g |
アリーナやバドミントンコート6から10面程度
ソニー SRS-XB23
Courtone用のBluetoothスピーカーとして、より広めの会場で使いやすいポータブルモデルです。
最大出力14W、2.1ch構成で、SRS-XB100よりも音量に余裕があります。IP67の防水・防塵に加えて防錆にも対応しており、体育館だけでなく屋外コートにも持ち運びやすいスピーカーです。
バッテリーは最大約12時間で、USB Type-C充電に対応しています。
スリープ復帰時の遅延もほぼ無く万能なスピーカーとなります。余程大きな会場で利用しない限り、屋内ではこのスピーカーより大きなものは必要ありません。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23 |
| 接続方式 | Bluetooth |
| 防水・防塵 | IP67 |
| 防錆 | 対応 |
| 最大出力 | 14W |
| スピーカー構成 | 2.1ch |
| バッテリー | 最大約12時間 |
| 充電 | USB Type-C |
| サイズ | 約7.6 × 7.6 × 21.8cm |
| 重量 | 約580g |
③ タブレットで、全体の進行が見やすくなる
Courtoneはスマホだけでも運用できますが、主催者のスマホを確認用ディスプレイ(サイネージ)として固定すると、主催者自身がスマホを持って動けなくなります。
大画面のタブレットを用意すれば、主催者はスマホを持って動くことができるようになります。
次の組み合わせや進行状況を大きな画面で確認できるので、メンバーも自分のスマホを毎回開かなくても、全体の流れを把握しやすくなります。
休憩者が少なく、全員が連続して動くような活動では、タブレットがあるだけで進行がかなり見やすくなります。
そして何より、会場にタブレットが置かれていると、運営がスマートに見えます。

ここでは、Courtone用タブレットとして検討しやすいモデルを、紹介します。
ポイント「高スペックは不要」
Courtoneはオフラインモードで利用しない限り、クラウドで組み合わせ計算などが行われます。デバイスで計算を行わないため、デバイス自身のスペックはそこまで高いものを必要としません。
またストレージも64GB、256GB、1TBなど様々なものがありますが、クラウドにデータが保存されるため、最も容量の小さいものを選び、価格を抑えることをおすすめします。
iPad – Apple
日本のタブレット利用環境では、iPad系の存在感が非常に大きく、日本におけるタブレットOSシェアでは、2026年3月時点で iOSが約76%、Androidが約24% となっています。
タブレットといえばiPadを使っている人が多く、主催者・メンバーのどちらにもなじみやすい選択肢です。
iPadは、無印iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proがありますが、全て高性能のため、どれを選んでも全く問題ありません。
おすすめは無印iPad
Courtoneの場合、高いリフレッシュレートなども必要ありませんので、高コスパな無印iPadがおすすめです。最新モデルはベゼルが細くなりデザイン性も高くなっています。
Android タブレット
Androidタブレットは、近年iPadと遜色ない性能やデザイン性を誇るものもあります。
SIMフリーモデルでも4万円を切る製品があるなど、コストパフォーマンスに優れた選択肢が増えています。
Samsung Galaxy Tab A11+
画面サイズが11インチと大型。5Gに対応したSIMフリーモデルにも関わらず、4万円台(2026年5月現在)で購入できるモデルです。非常におすすめです。

④ 格安SIMでもいい。タブレットはSIMフリーがおすすめ
Courtoneが本領を発揮するには、ネットワーク接続が必要になりますが、5Gの普及により、屋内施設でもスマートフォンが繋がらないことは、滅多に見られなくなりました。
当然、公共Wi-Fiやスマホのテザリングでも十分運用が可能です。
しかし、公共Wi-Fiは時間制限がある場合や、テザリングの場合はスマホを持って離れられないといった制限が生じます。Courtoneの『自動で進行する』というメリットを最大限に享受するためには、こうした少しの手間や制限もなくしてしまいたいものです。
そこでおすすめは、タブレットにSIMを搭載してしまうことです。

Courtoneはどの程度通信するのか?
タイマーモードを使った活動では、Courtoneはクラウドと継続的に同期しながら動作します。
特に管理者の端末は、進行の司令塔としてタイミングの指示をクラウドに送るため、ほぼ常時通信となります。
このような使い方をした場合、3時間の活動で通信量はおよそ200MB程度です。
| 利用内容 | 3時間あたりの通信量目安 | Courtoneとの比較 |
|---|---|---|
| Courtone タイマーモード | 約200MB | 基準 |
| Web閲覧・LINEなどの軽い利用 | 数十MB〜数百MB | 同程度〜やや少なめ |
| 音楽ストリーミング | 約150MB〜300MB | 近い |
| YouTubeなど低画質動画 | 約700MB〜1GB | Courtoneの約3〜5倍 |
| YouTubeなど標準画質動画 | 約1.5GB〜2GB | Courtoneの約7〜10倍 |
| YouTubeなど高画質動画 | 約3GB〜5GB以上 | Courtoneの約15倍以上 |
一方で、メンバーのスマホは、主に画面を開いたときや、状況が変わった際に同期されるため、通信量はごくわずかです。
1回の活動あたり1.0〜10.0MB前後を目安に考えてよいでしょう。
月に何回活動するかにもよりますが、タブレット用にSIMを契約する場合でも、3GBあれば余裕を持って運用できる水準です。
⑤タブレット・スマホスタンド
主催者のスマートフォンや、タブレットは会場で立てておき、メンバーも閲覧できるようにしておくのがおすすめです。
スマホにはリング式
スマホの場合には、以下のようにMagSafeを使ったスタンドが大いに役に立ちます。「自由に取り外せる」「磁石」という特徴があるからです。

このリング式のスタンドは、完全に収納することもでき、超強力な磁気を帯びているため、会場内の壁に金属部があれば、貼り付けることもできます。
目線の高さにスマホをセッティングし、自然に画面が移り変わるのを楽しむことも可能です。

※壁に貼り付ける際は、施設管理者の許可を得るか、傷をつけないよう十分ご注意ください。
タブレットにはMOFT
タブレットにおすすめなのが、超軽量で極薄フラットに収納できるMOFTです。

マグネットを用いるため、側面を一切覆わないスタンドであるMOFTはとにかくスタイリッシュ。タブレットそのもののかっこよさを引き出します。
また、マグネットシートを背面に貼るだけという構成のため、マグネットシートだけを買い増せば、複数のタブレットにも用いることができます。縦置き、横置き、どちらにも即対応ができますので、Courtoneのように状況によって姿勢を変えたい場合には大変便利なスタンドとなっています。

⑥ スマートウォッチでさらに身軽になる
最後にご紹介するのが、スマートウォッチ。そもそも、スポーツと相性の良いスマートウォッチは、Courtoneとの連携でより便利なアイテムとなります。

プレイヤーとしては、今、どこのコートに行けばいいの?という情報を、タイミングよく通知してくれます。これだけでも非常に便利なのですが、管理者目線で見ると、試合毎に『通知を送信する』という作業が必要ありません。
通知の内容もタイミングも司っているのは、クラウド。
当然、交代が発生して組み合わせが変更になれば、その都度、通知してくれます。
スマホを操作することなく、現在のコートから次のコートへの直行が可能になり、大きく体験を変えます。
※スマートフォンの標準通知機能と連動してウォッチへ情報が届きます。
まとめ:運営を自動化して、もっとプレーに熱中しよう
Courtoneの性能を引き出し、会場全体を自動化するおすすめセッティングをご紹介しました。
スピーカーの音声や、タブレットの大画面、スマートウォッチの通知が加わることで、主催者の負担は大きく軽減され、メンバー全員がもっとスムーズに、もっと楽しく活動できるようになります。
もちろん、最初からすべてを揃える必要はありません。 まずは、メンバーのスマートフォン1台から。無料で簡単にスタートできます。
ラケット競技の運営のわずらわしさから解放される新しい体験を、ぜひ次回の活動から試してみてください。

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