体育館で音楽を流すなら?Anker Soundcore 2機種を実際に使ってレビュー|Select 4 Go|Boom Go 3i
話題のAnker社のBluetoothスピーカー『Soundcore Select 4 Go』『Soundcore Boom Go 3i』を購入しました。
今まで数々のメーカーの製品を使ってきて、最終的にSONY社を選び愛用してきましたが、本製品の話題性に、とうとう購入。実際に体育館で使ってみました。

Anker Soundcoreシリーズ
Anker社といえば、モバイルバッテリーや充電関連製品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、Soundcoreは、Ankerが展開するオーディオブランドです。今回は、携帯性に優れた話題のBluetoothスピーカー2機種を、実際の体育館で試しました。
Soundcore Select 4 Go

価格があきらかに安い
2024年10月発売のAnker Soundcore Select 4 Goは、最大出力が5W、最大20時間の再生という屋内のスピーカーとしては十分な性能を持ちます。このスペックのライバル商品の相場は、¥5,000〜¥15,000となっていますが、Soundcore Select 4 GoはAmazon Anker公式ショップで
定価¥3,990
Amazonのセールが始まれば、
なんと¥2,990
という、ライバル達がついてこれないような、驚きの価格帯で販売されています。
価格を考えると、大きな弱点が見当たらない
ここまで安価だと『重い』『音質が悪い』などの弱点がありそうですが、それも見当たりません。
むしろ重量 約 265gという軽さが、負担を大きく減らしてくれるうえ、音質も劣らず、Soundcoreアプリのイコライザー機能は体育館で失いやすい低音を補ってくれます。



スペック
| 項目 | メーカー仕様 | 評価 |
|---|---|---|
| サイズ | 約121 × 83 × 49 mm | 小型でラケットバッグにも収まり持ち運びしやすい |
| 重量 | 約265 g | 軽量で毎回の持ち運びも苦にならない |
| 最大出力 | 5W | バドミントン3・4面程度の体育館であれば、十分な音量 |
| 防塵・防水 | IP67 | 屋外での利用でも安心して使える |
| バッテリー | 最大20時間 | 1日の練習会なら充電切れの心配はほぼない |
| 充電端子 | USB Type-C(USB-C) | スマホと同じケーブルで充電できる |
実際、体育館で使ってみた

特に安価なBluetoothスピーカーは立ち上がりの音が切れやすい場合が散見されますが、Select 4 Goは全くありません。このあたりは、高価格帯の製品にも見劣りしない品質だと感じました。
本当に5Wなのか驚く音量
音楽を再生すると、同クラスのスピーカーよりも大きな音に聞こえ、8Wはあるんじゃないか?と疑うほどでした。体育館の中央に置けば、Courtoneの使用環境では、バドミントン3〜4面規模の体育館で十分な音量を確認できました。
※体育館の広さ、設置位置、競技人数、反響、設定音量によって聞こえ方は異なります。
持ち運びやすい形状
ライバルのスピーカーは、スクエア型だったり、円柱型だったりしますが、Select 4 Goの薄型設計は、ラケットバッグの収納性が良く、荷物としての負担が限りなく少ないです。
最初の1台にはおすすめ
もし体育館で音楽を流したいと考えているのなら、比較的安価であるため、最初の1台として、非常に有力な選択肢です。
Boom Go 3i

もう一つ試してみたのが、2026年5月発売のAnker Soundcore Boom Go 3i。こちらは15W出力のモデルとなっています。Courtoneの使用環境では、バドミントン6〜10面規模の体育館でも、音楽やアナウンスが届く音量を確認できました。
※体育館の広さ、設置位置、競技人数、反響、設定音量によって聞こえ方は異なります。
スペック
| 項目 | メーカー仕様 | 評価 |
|---|---|---|
| サイズ | 約102 × 106 × 46 mm | Select 4 Goより厚みはあるが、体育館への持ち運びには十分コンパクト |
| 重量 | 約380g | 15Wのモデルでは信じられない軽さ |
| オーディオ出力 | 15W | 5Wモデルの3倍。広い体育館で音楽やアナウンスを流す用途に期待 |
| 防塵・防水規格 | IP68 | 汗や雨、水濡れを気にせず使いやすく、屋外スポーツにも向いている |
| 最大再生時間 | 最大24時間/エコモード時は最大40時間 | 1日規模の練習会や大会でも、充電切れの心配は少ない |
| 低音機能 | BassUp 2.0 | 体育館で埋もれすい低音を補う |
| 充電端子 | USB Type-C | スマートフォンなどと充電ケーブルを共用しやすい |

価格はやはり安い
定価¥8,990
となり、Select 4 Goのインパクトには及ばないものの、やはり同クラスの他社製品とは価格帯がひと回り安く設定されています。
驚くほど軽い
一番の驚きは、380gという軽さ。
出力15W以上の製品は600g程度がスタートラインという印象があるため、この性能であれば、異常なほど軽く感じます。
スマートフォンへ給電できる
モバイルバッテリーを得意とするAnkerらしい機能です。
音楽やアナウンスの再生に使用しているスマートフォンのバッテリーが少なくなった場合は、Boom Go 3iからUSB-Cケーブルで給電できます。
これは本当に嬉しい機能。
本体側面のディスプレイでバッテリー残量を確認できる点も、体育館で長時間使用する際に便利です。

出力は15W
大きな体育館まで対応できますが、Select 4 Goのようにスペック以上に大きな音のように聞こえることはありませんでした。
低価格・軽量でありながら、十分に体育館全体に音が届くため、全く問題ありません。
体育館でBGMを流すメリットや、Courtoneの音声案内との組み合わせは、以下の記事で紹介しています。

まとめ
今回は、AnkerのBluetoothスピーカー「Soundcore Select 4 Go」と「Soundcore Boom Go 3i」を、実際の体育館で使用しました。
Select 4 Goは、軽さと価格を重視する方に向いたモデルです。Courtoneの使用環境では、バドミントン3〜4面規模の体育館で十分な音量を確認できました。
Boom Go 3iは、より広い体育館で使用したい方や、音量に余裕が欲しい方に向いています。スマートフォンへの給電やバッテリー残量表示など、長時間のサークル活動で役立つ機能も備えています。
携帯性と価格を重視するならSelect 4 Go、広い体育館での音量と機能性を重視するならBoom Go 3iがおすすめです。
これからも、体育館の空気を一変させるアイテムとして、利用させていただこうと思います。

いますぐCourtoneをダウンロード
いますぐCourtoneをダウンロード
※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
- Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
- Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。


