コート番号が不要に。『基準コート』+『MAP表示』という発明の威力。

2コート以上で活動するサークルにとって、そして乱数表や組み合わせアプリを使う際、長らく「必須」とされてきた道具。
それが『コート番号札』です。
「次は1コートです」とアプリが指示しても、現地に番号がなければ、メンバーは「どっちが1コート?」と迷ってしまいます。せっかく組み合わせを自動化しても、コートに入るまでに迷いが積み重なると、スムーズな運営ができません。
しかし、この「コート番号の札」、実はなかなか売っていません。
結果として主催者は自作することになり、4コート、6コートと増えるたびに、荷物はかさばっていきます。視認性を上げようと大きくすれば持ち運びが苦になり、小さくすれば見えない。必須であるがゆえ「代理を頼む場合は受け渡しが発生する」という属人化の問題まで発生します。
面倒さは紙の乱数表をも上回るかもしれません。

このレガシーな課題を、Courtoneは「物理的な道具」ではなく「デジタルな発明」で解決しました。
必要なのは「住所」ではなく「地図」
皆さんがGoogle MAPなどの地図を使って目的地へ向かう時を想像してみてください。
おそらく「◯◯市△△町1-2-3」という住所(番号)を目指して歩くのではなく、自分の現在地と、交差点や信号といった目印を照らし合わせながら進んでいるはずです。
目的地にたどり着くために必要なのは、番号の羅列ではなく、自分と対象物の「相対的な位置関係」がわかる地図なのです。
ここから着想を得て発明されたのが、Courtoneの『MAP表示』×『基準コート』というシステムです。

12コートまで対応する「MAP」表示
Courtoneは、最大12コートまでの配置図(地図)を、アプリ内で瞬時に描画します。
2コートを横に並べる「1×2」、4コートを田の字に配置する「2×2」など、会場に合わせたレイアウト変更もボタン一つ。ネットの向きまで正確に指定できます。

※詳細は「レイアウトボタンの使い方」をご参照ください(LINK)
会場の「デジタルマップ」が完成すると、参加者全員にこのマップはシェアされます。

一箇所決めるだけで全てが繋がる「基準コート」
地図ができたら、次は「現実とデジタル」を同期させる必要があります。そこで設定するのが「基準コート」です。
アプリ上で琥珀色(アンバー)のラインで描かれるこのコートは、いわば会場の北極星。
基準と決めた場所に合わせて、実際のコートに「一つだけ」目印を置きます。

自分自身の入るべき場所も琥珀色で表示されるため、基準と相対的な位置関係を把握することができます。
目印は何でも構いません。タオル、ペットボトル、クリアファイル。
特におすすめなのは「色付きのクリアファイル」です。
- 軽い: 1枚では重さを感じないに等しい
- 安い:100円ショップでも購入可能
- 視認性1: 色付きなら遠くからでも目立つ
- 視認性2: 透明なので、ファイル越しに相手のプレーが見える

会場のどこか一箇所に目印があるだけで、設定した地図に「方角」が生まれ、完璧なナビゲーションが完成します。3コートあれば、アプリのMAPを見て「基準の隣の隣だな」と直感的に理解できるようになります。
どこにいても迷わない「MAP回転機能」
地図を広げたとき、「自分がどっちを向いているか」で迷ったことはありませんか?
メンバーは会場の入口にいるかもしれないし、ステージ側にいるかもしれません。
Courtoneの中央にある「回転ボタン」は、MAPを90度ずつ回転させます。
自分が立っている場所に合わせて地図を回し、基準の位置を、目の前の基準コートと同期させる。この「ユーザー中心」の設計が、迷いを無くします。

混乱を未然に防ぐ「番号非表示機能」
「番号札がない会場」で、アプリに「3コート」と表示されていると、初めてのメンバーは「どこかに番号があるはずだ」と探して混乱してしまうかもしれません。
そんな時は、あえて番号を非表示にしてしまいましょう。
「番号」という概念を消し去り、「MAP上の位置」だけで誘導して、混乱を防ぎましょう。

効果は、数字以上に大きい。
コート番号札の作成、保管、運搬、設置、そして撤収。
メンバーの目には見えないこの「管理コスト」は、主催者の心身を確実に削ります。
これがアプリ一つで完結し、目印はチームごとに何でも構いません。
道具への依存を断ち切ると、運営は驚くほど軽やかになることに気がつくでしょう。
そして「誰でも管理者を代行できる」強い組織へと変化します。
「道具」を捨てて、「デジタルの地図」を持つ。
Courtoneが提案する新しい会場設営で、迷いのない、スポーツ体験を実現してください。

CourtoneアプリのDLは公式ストアから


